自分の好きなタイミングで自由に働けるウーバーイーツ配達員とも呼ばれているUber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーですが、実際に収入はいくら稼げるのでしょうか?
本当に稼げるようでしたらアルバイトや副業としてやってみたいですよね。
結論から言うと、Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達仕事は、バイクや車を使えばどのエリアでも稼げますし、自転車でも中心市街地であれば、副業どころか本業にできるくらい収入を稼げます!
具体的に時給や日給はどのくらい稼げるのか?実際に私もUber Eats(ウーバーイーツ)の配達をやってみて、給料はいくら稼げるのか検証しましたので、ご紹介します。
また、現役のUber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナー196人に給料事情をアンケート調査を行いましたので、その結果もお伝えします。
Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーの給料・収入に興味がある方は、ぜひチェックしてみてください!
- Uber Eatsの配達1回の収入は平均598円
- Uber Eats配達パートナーの平均時給は1,300~2,000円
- 配達エリアや曜日、時間帯によっては時給2,000円以上も可能
- 日給の相場は自転車10,000~15,000円、バイクや車15,000~20,000円、ベテラン配達員20,000円前後
- 現実的に稼げる月収は33万円(日給15,000円×22日)
Uber Eats配達パートナーはUber Eatsに直接雇われていない個人事業主なので、給料や給与とは呼ばず報酬と呼びますが、ここでは便宜上「給料」と記載します。
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この記事の目次
Uber Eats(ウーバーイーツ)は収入いくら稼げるか実際に働いて検証
Uber Eats(ウーバーイーツ)で配達員として働いてみて、収入はどのくらい稼げるのでしょうか?実際の経験からお伝えします。
私は2017年8月にUber Eats(ウーバーイーツ)の配達員として登録し、今でも本業の合間に、東京の世田谷区や渋谷区周辺で週に約1回、電動アシスト自転車を使って配達を行っています。
Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達1回の収入は平均500~650円ほどです。配達にかかる時間は1件あたり15~20分なので、ピークタイムには時給2,000円以上を稼ぐこともあります。
平均的な収入を時給換算すると約1,800円で、日給で言うと約17,000円くらいになります。
結構稼げますよね?もちろん稼げる日と稼げない日があるため、10時間ほど働いて、稼げない日で8,000円くらい、稼げた日は20,000円以上になることもありました!
ただし、実際の稼げる収入は配達するエリア、使用する車両、経験などによって異なります。例えば、自転車よりもバイクや軽自動車を使って配達した方が稼ぎやすいですし、郊外より都心部での配達の方が稼ぎやすいです。
Uber Eats(ウーバーイーツ)はお金が必要な時にサクッと手軽に稼げるので、経済的な安心感だけでなく、精神的にも余裕を持つことができます!
普段「無駄な時間があるな」と感じている方は、その時間を有効に使って、Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーの仕事を試してみてはいかがでしょうか?
Uber Eats配達パートナーの給料事情をアンケート調査
前述では、私が実際に東京でUber Eats(ウーバーイーツ)の配達をした際の収入について感想を記載しましたが、他のUber Eats配達パートナーはどのくらい稼いでいるのでしょうか?
そこで、現役のUber Eats配達パートナー196人に対して、給料事情についてアンケート調査を行いました!
Uber Eatsの配達1件あたりの平均収入
まずは、Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達1件あたりの収入に関するアンケート結果は以下の通りです。
配達1件あたりの収入 | 人数 |
---|---|
499円以下 | 81人(41.3%) |
500~749円 | 61人(31.1%) |
750~999円 | 48人(24.5%) |
1,000円以上 | 6人(3.1%) |
1番多いのは499円以下ですが、Uber Eatsの配達1件あたりの平均収入は598円という結果になりました。約600円ですね。
配達1件あたり598円は高いか安いか分からないかもしれませんが、アンケートによると、フードデリバリーの配達員バイトの中でUber Eatsが一番安いです。
他社との比較は以下の通りです。
配達1件あたりの平均収入が一番高いのは出前館の配達員という結果になりました。
出前館の配達員は平均716円ですが、土日はインセンティブが高く、配達1件あたり1,000円以上になることもあります。
ちなみに、Uber Eatsが配達1件あたりの収入が一番安い理由は、短距離の配達が多いからです。
短い距離の配達だと1回あたりの収入は低いですが、その代わり配達件数が増えるため、結果的に稼ぎやすくなります。
Uber Eats配達パートナーが実際に稼げる収入は、配達報酬金額×配達回数で決まるので、配達報酬金額が低いからといって、必ずしも収入も低くなるわけではありません。この点は誤解しないようにしてください。
では、実際にUber Eats配達パートナーは収入いくら稼げるのかを次の項目で解説します。
Uber Eatsの平均時給
続いて、Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達仕事の平均時給に関するアンケート結果は以下の通りです。
時給 | 人数 |
---|---|
999円以下 | 41人(20.9%) |
1,000~1,499円 | 89人(45.4%) |
1,500~1,999円 | 62人(31.6%) |
2,000円以上 | 4人(2.0%) |
1番多いのは時給1,000~1,499円で、平均すると、Uber Eatsの平均時給は1,324円という結果になりました。
正直、私の経験的には時給1,800円くらいが平均だったので、思ったより低く感じました。
もちろん配達するエリアや時間帯、乗り物、経験値などによって実際の時給は変わるので、参考程度に考えていただければと思います。
なお、現役の出前館の配達員にもアンケートを取ったところ、出前館の配達員の平均時給は1,402円でした。
Uber Eatsより出前館の配達員の方が時給78円高いということですね。
なお、配達員バイトは個人事業主なので、自由に掛け持ちして働けます。
配達1件あたりの収入が高い出前館と配達依頼件数が多いUber Eatsを掛け持ちすることで、かなり稼ぎやすくなります。
実際にUber Eatsと出前館を掛け持ちすることで、日給2万円以上稼いでいる人も結構多いですよ!
最初からしっかりと稼ぎたい方は、両方とも登録しておくことをオススメします!
出前館の配達員の給料については以下の記事に詳しく記載していますのでご覧ください。
- 配達1件あたりの報酬は出前館の方が高い
- Uber Eatsは登録できる車両は1つだけだが、出前館は複数の車両を登録できる
- Uber Eatsにはチップがあるが出前館にはない
- 給料日はUber Eatsは週払いで、出前館は月2回
- Uber Eatsは注文者に配達員の名前や顔写真が表示されるが、出前館は表示されない
エリア別にUber Eats(ウーバーイーツ)の時給を比較
これまで東京を中心にUber Eats(ウーバーイーツ)の収入はいくら稼げるかご紹介しましたが、他の都市・エリアは時給いくらくらい稼げるのでしょうか?ざっくりランク分けして比較しました。
時給 | 都市 |
---|---|
Sランク 時給1,800~2,000円 | 東京23区 |
Aランク 時給1,500~1,800円 | 仙台市、埼玉県、千葉県、東京郊外、神奈川県、名古屋市、大阪市 |
Bランク 時給1,200~1,500円 | 札幌市、京都市、大阪郊外、神戸市、岡山県、広島市、福岡市、那覇市 |
Cランク 時給1,000~1,200円 | その他の都市 |
やはり東京23区内が一番稼げます。特に山手線沿線および内側が稼ぎやすいです。
大阪市はAランク(時給1,500~1,800円)にしましたが、難波・梅田など大阪市の中心部ではSランクくらい(時給1,800~2,000円)稼げます。
基本的に、人口が多い都市ほど配達依頼も多くなるので時給が高くなりますね。
人口が少なめの都市も、知名度が上がるにつれて徐々に稼げるようになると思います。
Uber Eatsのエリアについては以下の記事に詳しく記載していますのでご覧ください。
Uber Eats(ウーバーイーツ)の給料の仕組み
Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーの給料は時給制ではなく、配達1回ごとに支払われる完全出来高制(成果報酬)です。
給料が固定ではないので、不安定な部分もありますが、頑張れば頑張るほどお金を稼ぐことができます。
ただし、最低賃金が保証されていないため、「時給0円」ということもあります。大都市の東京や大阪ではほぼないでしょうが、人口の少ない地方都市ではそれも考えられます。
上記のアンケート結果によると、配達1件あたりもらえる報酬は平均598円ですが、その配達料金は、どのような仕組みで算出されるのかを以下に説明します。
Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達料金の算出方法は「配送料(基本金額+配達調整金額)+インセンティブ+チップ」です。
配送料(基本金額+配達調整金額)はAI(人工知能)によって自動算出され、需要や距離などによって変動します。
ですので、同じ距離の配達依頼でも時間帯やエリアによって料金は変わってきます。
上画像は実際の配達依頼画面ですが、需要が少ない平日16時は配達距離5.4kmで給料416円ですが、需要が高い土日のお昼12時は配達距離2.7kmで給料450円です。
距離は倍違うのに給料は同じくらいですね。
このように配達報酬は配達ごとに給料が変動するシステムとなります。
なお、およその配達報酬金額は配達依頼が届く時に分かるので、微妙だと思ったらその時点で拒否することも可能です。
Uber Eatsの報酬については以下の記事に詳しく記載していますのでご覧ください。
Uber Eats(ウーバーイーツ)の給料日
Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーの給料日は週払いです。
前週の月曜日から日曜日まで配達した報酬が、翌週火曜日に登録した銀行口座に振り込まれます。
支払いサイクルめちゃくちゃ早いですよね!
しかも、普通、最低支払額とかありそうですけど、そういうのは一切なく、例えば1週間分の給料が配達1回500円だけだったとしても翌週の火曜日には振り込まれます。振込手数料も差し引かれません。
ちなみに、出前館とWoltの給料日は月2回なので、他の配達員バイトに比べても、Uber Eats(ウーバーイーツ)が一番支払いサイクルが早いです。
なお、Uber Eats(ウーバーイーツ)の料理の注文は現金払いもできるのですが、注文者から現金払いで受け取ったお金はそのまま自分のものとして受け取れます。(受け取った現金は他の配達分の報酬から天引きされます)
現金払いの配達をすれば当日現金が手に入るので、今すぐお金が欲しい人もUber Eats(ウーバーイーツ)の仕事はオススメです!
Uber Eatsの現金払いの配達については以下の記事に詳しく記載していますのでご覧ください。
Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達で効率的に稼ぐ方法
Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達でより効率的に収入を稼ぐには、配達依頼が多いエリア、曜日、時間帯に働くことです。
具体的にどのようなエリア、曜日、時間帯が稼ぎやすいのか、ひとつずつ解説します。
Uber Eatsの稼げるエリア
Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達で稼げるエリアは、繁華街や大きな駅のあるエリアです。
私は東京都世田谷区の三軒茶屋付近で配達することが多いですが、三茶も栄えてますけど、それでもやっぱり渋谷の方がガンガン配達依頼がきます。
おすすめの配達エリアは平日のお昼はオフィス街で、夜や土日はなるべく栄えているエリアの住宅街です。
例えば、東京の千代田区はオフィス街なので平日のお昼はかなり稼げますが、土日はそんなに稼げません。
「中心市街地より郊外の方がライバルも少なくておすすめ」という意見もありますが、郊外や住宅地は日によって当たりはずれがある印象です。
個人的にはライバルが多くてもUber Eats(ウーバーイーツ)の利用者数が多い繁華街や大きな駅のあるエリアでやった方が稼げるかなと思います。
Uber Eatsの稼げる曜日
Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達で稼げる曜日は、平日よりも土日祝の方が稼げます。
Uber Eats(ウーバーイーツ)のデータによると、平日と比べて週末の方が平均80%
平日より土日祝の方が稼働する配達員も多いですが、それでも土日祝の方が稼げます。
Uber Eatsの稼げる時間帯
Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達依頼が多くて稼げる時間帯は、ランチタイムの午前11時~午後2時が一番稼げて、次にディナータイムの午後6時~9時が稼げます。
あと、人気レストラン付近で待機することもおすすめです。人気レストランということは、より配達依頼が多いということなので当然ですよね。
人気レストランを知るには、注文する方のUber Eatsのアプリから確認できます。
Uber Eats(ウーバーイーツ)の注文アプリで住所を入力すると、その付近の「人気のレストラン順」に並べ替えすることができるので、上位のレストラン付近で待機すると配達依頼が来やすくなります。
それから、雨の日は爆発的に稼げます。普通に日給2万円以上稼げます。
雨の日は配達の需要が高いのに、稼働している配達員が少ないですからね。
ですが、雨の日は結構危ないです。私も雨の日に自転車で滑って転びそうになったことがあるので、雨の日に配達する場合は段差や白線など気を付けてくださいね。
以上をまとめると、Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達で効率的に収入を稼ぐコツは主に以下の5点です。
- 稼げるエリアは繁華街やなるべく大きな駅付近
- 稼げる曜日は平日より土日祝
- 稼げる時間帯は午前11時~午後2時、午後6時~9時
- 人気レストラン付近で待機する
- 雨の日はかなり稼げる
もっと詳しく効率的に収入を稼ぐ方法については以下の記事に詳しく記載していますのでご覧ください。
Uber Eats配達パートナーの給料に関するよくある質問
Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーの収入面に関するよくある質問をまとめました。
平均時給は1,300円~2,000円くらいです。もちろん配達するエリア、時間帯、曜日、乗り物、経験などによっても変わります。
自転車10,000~15,000円、バイクや車15,000~20,000円、ベテラン配達員20,000円前後という感じです。
長時間働く場合は、体力が必要な自転車よりバイクや車の方が稼ぎやすいです。
最高額は配達するエリアや時期、経験などによっても変わるので具体的にいくらとは言いにくいですが、実際に月収100万円以上稼いでいる人は結構います。
ただし、月収100万円以上稼ぐには地図を把握しているくらいの慣れは必要ですし、ほぼ休みなく毎日配達しないとなかなか達成はできません。
現実的には日給2万円×25日=50万円が最高月収と言えるでしょう。
Uber Eatsの配達で稼ぎやすい乗り物はバイクか車です。
上記の最高月収100万円以上というのもバイクか車でないと達成はほぼ難しいでしょう。
配達の乗り物については以下の記事に書いてます。
Uber Eatsの配達に使える乗り物は?
給料日(報酬の受取日)は毎週火曜日の週払いです。
月曜日から日曜日に働いた報酬が翌週の火曜日に指定の銀行口座に振り込まれます。(銀行によっては着金が水曜日になる場合があります)
既述の通り、Uber Eatsの給料の支払いは銀行振り込みのみです。
ただし、現金払いの配達をして受け取った現金は後から給料から天引きされるので、現金払いと同義です。
現金払いの配達を受け付けるかは気軽にオンオフ設定変更できるので、即日お金が必要な人は現金配達オンにするといいでしょう。
現金配達については以下の記事に書いてます。
Uber Eatsで現金の配達方法を解説
現役配達員にUber Eatsのチップについてアンケート調査した結果、チップをもらう確率は配達10回中1.75回で、1回につき約155円もらっていることが分かりました。
チップについては以下の記事に書いてます。
Uber Eatsのチップを解説!相場や払い方、チップをもらうコツは?
Uber Eats配達パートナーは個人事業主です。
Uber Eatsの配達で得た収入は基本的に雑所得になり、サラリーマンやバイトで給与所得がある方は年間20万円以上、給与所得がない方は年間48万円以上稼いだら確定申告しなければなりません。
正しく確定申告をやれば会社にバレずに副業ができます。
会社にバレない方法や確定申告についてはこちらに書いていますのでご覧ください。
Uber Eatsの収入は確定申告が必要?
Uber Eats配達パートナーになるにはUber公式サイトから登録します。
登録は面接も履歴書も必要なく、全てWEB上で完結できます。申し込みから7日前後で稼働することができます。
登録方法や必要書類についてはこちらに書いてますのでご覧ください。
Uber Eats配達パートナーに登録する方法・始め方をわかりやすく解説
\ 応募から最短1日後には配達可能! /
Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーの給料まとめ
ウーバーイーツ配達員とも呼ばれているUber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーの給料事情について解説しましたが、長くなりましたので最後にまとめます。
以下の金額はあくまでも相場です。実際の稼げる給料は配達するエリア、曜日、時間帯、配達で使う車両、経験などによって異なりますので、あくまでも参考程度に留めてください。
Uber Eatsの時給は?
Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーの稼げる時給は、平均1,300円~2,000円くらいです。
時給は、食事時の11時~14時と18時から21時ごろが一番高く、その時間帯では時給2,000円を超えることもあります。
逆に、15時~17時ごろは配達依頼が少ないので、その時間帯の時給は1,000円以下になることもあります。
平均的に考えると、時給は1,300円~2,000円ほどが相場と言えます。
Uber Eatsの日給は?
Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーの稼げる日給は、自転車10,000~15,000円、バイクや車15,000~20,000円、ベテラン配達員20,000円前後が相場です。
短時間ではなく、1日10時間くらい働くとなると、配達する車両や経験値によって収入に差が出てきます。
例えば、1日10時間も自転車で配達するのは体力的にハードなので、バイクや軽自動車のほうが稼ぎやすいです。
また、Uber Eatsの配達仕事では、たくさんの配達をこなすことが稼ぐコツだったりするため、慣れているベテラン配達員のほうが日給は稼ぎやすい傾向があります。
実際、1日12時間も頑張って配達して、日給30,000円以上稼いでいるベテラン配達員もいますよ!
Uber Eatsの月収は?
Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーの稼げる月収は、33万円(日給15,000円×22日)です。
この月収33万円は、都心部では自転車でも稼げますし、地方都市ではバイクや軽自動車であれば現実的に稼げる金額です。
また、副業としては、週に1回、休日に働くだけでも月収6万円(日給15,000円×4日)は稼げるので、会社の給料にプラスしてこのくらいの副収入があれば嬉しいですよね?
Uber Eatsの副業については以下の記事に詳しく記載していますのでご覧ください。
最高月収は、配達エリア、時期、経験などによって変動しますが、実際に月収100万円以上稼いでいる人もいます。
ただし、月収100万円以上稼ぐには地図を把握しているくらいの慣れは必要ですし、ほぼ休みなく毎日配達しないとなかなか達成はできません。
現実的に考えると、50万円(日給2万円×25日)が最高月収と言えるでしょう。
Uber Eatsの年収は?
Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーの稼げる年収は、約400万円(月収33万円×12か月)です。
月収と同様に、都心部であれば自転車でも稼げますし、バイクや軽自動車であれば地方都市でも現実的に年収400万円は稼げます。
ただし、自転車で年間働き続けるのはかなりハードなので、バイクや軽自動車で配達するのが現実的だと思います。
副業であれば、72万円(月収6万円×12か月)は普通に稼げるので、今の年収に72万円が増えると考えたら嬉しくないですか?精神的にも余裕が生まれそうです。
最高年収は600万円(月収50万円×12か月)という感じですので、本業にもできる収入ではないでしょうか?
Uber Eatsの専業配達については以下の記事に詳しく記載していますのでご覧ください。
Uber Eatsの配達パートナーになる際、登録料や月額費用は一切かかりません。ですので、リスクはほとんどありません。
一度登録してみて、自分に合わないと感じた場合は、簡単に辞めることができるので、少しでも興味があるのであれば、登録してみることをオススメします!何事も行動しないと成功しませんからね!
Uber Eatsは配達1件あたりの報酬は低めですが、配達件数が一番多いのでかなり稼げます。
都市によっては日給2万円以上稼いでいる人も多いですよ!
誰でも気軽に働けるので、フードデリバリー未経験者にもオススメです!
募集エリア | 47都道府県(Uber Eatsエリア) |
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平均時給 | 約1,300~2,000円 |
特徴 | チップ制度があるので、追加報酬がもらえる可能性がある。 服装や髪型は完全自由。金髪、ヒゲ、ピアスなどOK。 報酬は週払いなので、金欠気味のときに助かる。 初期費用や月額費用などないのでリスクなし。 登録は全てWEB上で完結でき、最短1日で稼働できる |
配達依頼件数がフードデリバリーの中で一番多いので稼ぎやすい。
おすすめ度 |