自分の好きなタイミングで自由に配達してお金を稼げるウーバーイーツ配達員とも呼ばれているUber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーですが、配達で使える乗り物はどのようなモノがあるのでしょうか?
結論からいうと、Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達で使える乗り物は自転車、原付バイク、126cc以上バイク(事業用)、軽自動車(事業用)、そして徒歩です。
このページでは、これらの乗り物のメリット・デメリットや稼ぎやすいおすすめの乗り物を紹介していきますので、Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーが使える車両について知りたい方は要チェックです!
- Uber Eatsで使える乗り物は自転車、原付バイク、事業用車両(126cc以上バイク・軽自動車)、徒歩
- 事業用車両は最短1日で取得できる
- どのタイプの軽自動車でも事業用車両にできる
- シェアサイクルやカーリースは使えるが、レンタカーや普通の自家用車は登録できない
- Uber Eatsの配達で一番稼げるおすすめの乗り物は車

- 配達依頼件数がフードデリバリーの中で一番多いので稼ぎやすい!
- エリアによっては時給2千円以上、日給2万円以上も可能!
- チップ制度があるので、追加報酬がもらえる可能性がある!
- 服装や髪型は完全自由。金髪、ヒゲ、ピアスなどOK!
- 面接もなく全てWEB上で登録できる!
この記事の目次
Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達に使える乗り物
既述しましたが、Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達で使える乗り物は以下の通りです。
- 自転車
- 125cc以下のバイク
- 126cc以上のバイク(事業用)
- 軽自動車(事業用)
- 徒歩
これらの乗り物のメリット・デメリットなどをご紹介します。
自転車

メリット | ・駐車に困らない |
---|---|
デメリット | ・疲れやすい |
登録に必要な書類 | 身分証明書(パスポート・運転免許証・マイナンバーカードのいずれか) |
平均時給 | 約1,300~1,800円 |
自転車による配達の特徴
Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達で一番多いのが自転車による配達です。
自転車の一番のメリットは気軽に配達できること。登録に必要なものは身分証明書だけですし、自転車さえあればいつでも誰でも配達してお金を稼げます。
レンタサイクルも利用できるので、Uber Eats(ウーバーイーツ)のエリア外に住んでいる方でも配達できます。
一方、自転車のデメリットは疲れやすいこと。電動自転車なら疲れにくいですが、ママチャリのような普通の自転車は結構疲れます。
ちなみに、電動アシスト自転車も3段変速などギアチェンジできる自転車の方がおすすめです。ギアチェンジできない電動自転車は速度を速めるとアシスト機能が止まって電動の意味がなくなるので。
電動自転車以外だと、自転車の重量が11kg未満の軽量のクロスバイクがおすすめです。
また、自転車は郊外だと配達距離が遠いため、配達時間も掛かりますし疲れやすいので、自転車は都心部の方がおすすめです。
原付バイク&125cc超バイク(事業用車両)

メリット | ・疲れにくい |
---|---|
デメリット | ・ガソリン代がかかる |
登録に必要な書類 | ・運転免許証 事業用車両は上記に加え「任意保険または共済保険の証明書」と「車検証または軽自動車届出済証」が必要です。 |
平均時給 | 約1,500~2,000円 |
バイクによる配達の特徴
Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達は原付バイク(125cc以下)なら普通に登録できます。
126cc以上のバイクも事業用車両(緑ナンバー)であれば登録できます。
バイクによる配達の一番のメリットは自転車より稼ぎやすいこと。自転車より早く配達が終わるので稼ぎやすいですし、1日配達しても疲れにくいので日給にすると差が出てきます。
特に郊外だと配達距離も遠くなったりするので郊外はバイクの方がおすすめです。
一方、バイクのデメリットは自転車より事故のリスクが高いこと。すり抜け運転も極力控えて安全第一に運転しましょう。
YAMAHAのトリシティ125やHONDAのジャイロXのような三輪バイクの方が転倒事故のリスクは低いので、今からバイクを購入するならおすすめです。
ちなみに、バイク事故の最も多い原因は、交差点を直進しているときに右折車とぶつかる「右直事故」とのことですので、特にお気を付けください。
軽自動車(事業用車両)

メリット | ・疲れにくい |
---|---|
デメリット | ・ガソリン代がかかる |
登録に必要な書類 | ・運転免許証 |
平均時給 | 約1,700~2,200円 |
車による配達の特徴
Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達は車でもできます。使える車両は事業用登録した軽自動車です。
事業用車両とは貨物軽自動車運送事業ができる黒色のナンバープレートがついた車両を指します。
以前は事業用車両に登録できる軽自動車の車種が軽貨物車(エブリイやハイゼットカーゴなど)だけでしたが、2022年10月27日からどんな軽自動車でも事業用車両(貨物軽自動車運送事業)として使用できるようになりました。
車による配達の一番のメリットは雨や暑さ寒さなど天候を気にせず配達できることです。
悪天候の日は自転車やバイクの配達員は激減するため、配達依頼はたくさん来ますし、インセンティブも高額なのでかなり稼げます。大袈裟ではなく、普段の倍の収入が稼げると言っていいでしょう。
一方、デメリットは駐車の場所に困る場合があることです。
駅ビルや車が入れない繁華街にあるレストランなんかは駐車に困る場合があります。
解決策というわけではないのですが、普段からこの付近に配達依頼が来たらどこに駐車したらいいのか考えながら配達すると良いでしょう。
あとは、配達依頼の段階でレストランの店舗名と場所が表示されるので、その段階で駐車が難しい場所と分かったら配達依頼を拒否することです。最初は分からないかもしれませんが慣れると分かるようになると思います。
それと一応、このような「ただいま配達中」とか書いてる吸盤やマグネットを貼っておくといいかもしれません。
徒歩

メリット | ・乗り物がなくても配達できる |
---|---|
デメリット | ・疲れる |
登録に必要な書類 | 身分証明書(パスポート・運転免許証・マイナンバーカードのいずれか) |
平均時給 | 約1,300~1,800円 |
徒歩による配達の特徴
Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達は徒歩配達(Uberウォーカー)ができます。
徒歩といっても都心部のみで対応しており、およそ1km圏内の近距離の配達依頼のみが届きます。
現在、徒歩配達できる都市は以下の通りです。
- 仙台市(宮城県)
- 宇都宮市(栃木県)
- 東京23区(東京都)
- 横浜市(神奈川県)
- 静岡市(静岡県)
- 名古屋市(愛知県)
- 四日市市(三重県)
- 京都市(京都府)
- 大阪市(大阪府)
- 神戸市(兵庫県)
- 奈良市(奈良県)
- 岡山市(岡山県)
- 広島市(広島県)
- 高松市(香川県)
- 松山市(愛媛県)
- 高知市(高知県)
- 北九州市(福岡県)
- 福岡市(福岡県)
- 佐世保市(長崎県)
- 熊本市(熊本県)
- 宮崎市(宮崎県)
- 鹿児島市(鹿児島県)
徒歩配達は自転車配達のオプションという形です。自転車登録の方はアプリの車両選択画面で自転車か徒歩か切り替えられます。
徒歩配達のメリットは自転車など乗り物が不要なこと。配達バッグとスマホがあれば働けるので、仕事帰りにサクッとできたり、電車で都心部に行って徒歩で配達することが可能です。
また、階段や細い路地を使ったりすることが可能になるため、効率的に近距離の配達を行うことが可能になります。
雨の日は自転車やバイクの配達員は激減しますが、徒歩配達であれば傘をさしてできますので、かなり稼ぐことができます。
一方、徒歩配達のデメリットは疲れること。長時間の配達は厳しいと思います。
また、徒歩配達は配達距離が約1km圏内とはいえ、配達時間がかかるのであまり稼ぎにくいです。
東京都の渋谷区や港区付近や大阪府の難波や梅田付近は結構稼げますが、他の地域はあまり期待しない方が良いでしょう。
事業用車両(黒・緑ナンバー)の取得方法
Uber Eats(ウーバーイーツ)では126cc以上のバイクと軽自動車であれば事業用車両に登録できます。
事業用車両とは、軽自動車の場合は黒色のナンバープレート、126cc以上のバイクの場合は緑色のナンバープレートのついた車両のことです。いわゆる営業ナンバーですね。
事業用車両と聞くと取得するのに結構ハードルが高そうに思えるかもしれませんが、意外と簡単に取得でき、最短1日で登録できます。
軽軽自動車(黒ナンバー)と126cc以上バイク(緑ナンバー)を事業用車両に変更する方法をご紹介します。
バイクの緑ナンバー(事業用車両)を取得する方法

126cc以上のバイクを事業用車両(緑ナンバー)に変更する(取得する)手順は以下の通りです。
- 必要書類を用意する
- 運輸支局に行き、「貨物軽自動車運送事業経営届出書」「運賃料金設定届書」「事業用自動車等連絡書」を記入する
- 必要書類を提出する
- 緑ナンバーが交付される
簡単にいうと上記のような流れです。
まずは以下の必要書類を用意して管轄の運輸支局に持ってきます。
- 車検証(250cc以下なら軽自動車届出済証明)
- 認印
- 自賠責保険証明書
- 元々のナンバープレート(外して持っていく)
- お金(地域によって異なるが600円くらい)
運輸支局に行ったら「貨物軽自動車運送事業経営届出書」「運賃料金設定届書」を入手して記入します。
分からなければ職員に緑ナンバー取得しに来たことを伝えると書類を用意してくれます。
「貨物軽自動車運送事業経営届出書」は名前や住所、バイクの車庫の位置などを記入します。
「運賃料金設定届書」にはUber Eats(ウーバーイーツ)の配達1件あたりで得られる報酬の料金体系を記入します。
ただ、現在のUber Eats(ウーバーイーツ)の報酬体系は具体的に決まっていなく、ダイナミックプライシングみたいなシステムなので非常に書きにくいです。
ですので、出前館の報酬体系を記入するといいでしょう。
運輸局としてはUber Eats(ウーバーイーツ)だろうが出前館だろうが特に関係ないですし、料金的にも差はないので大丈夫です。不安でしたら実際に出前館配達員にも登録しておくのも良いと思います。
書類を記入して提出したら、「事業用自動車等連絡書」が交付されるので、名前や住所、車両番号などを記入します。
その後、記入した事業用自動車連絡書と事前に用意した書類を、ナンバープレートの交付窓口に提出すれば、そのまま緑ナンバープレートを取得できます。
非常に簡単に登録できますし、お金もほとんどかからないので特にデメリットはありません。(任意保険が若干高くなる場合があります)
ですので、126cc以上のバイクを持っていてUber Eats(ウーバーイーツ)の配達を始めたい方は緑ナンバーを取得することをおすすめします。
軽自動車の黒ナンバー(事業用車両)を取得する方法

軽自動車を事業用車両(黒ナンバー)に変更する(取得する)には運輸支局と軽自動車検査協会での手続きが必要です。
手順は以下の通りです。
- 車検証の写しを持って運輸支局に行く
- 「貨物軽自動車運送事業経営届出書」「運賃料金設定届書」「事業用自動車等連絡書」を記入する
- 軽自動車検査協会へ提出する書類を持って軽自動車検査協会に行く
- 軽自動車検査協会で車検証と黒ナンバーが交付される
運輸支局でやることは上記の緑ナンバーの取得方法と同じで、管轄の運輸支局に行き、「事業用自動車等連絡書」「運賃料金設定届書」「事業用自動車等連絡書」を記入します。
緑ナンバーと違う点は、軽自動車検査協会にも行かなければならないことです。
以下の必要書類を用意して管轄の軽自動車協会に持ってきます。
- 車検証(原本)
- 申請依頼書
- 元々のナンバープレート2枚
- 事業用自動車等連絡書(運輸支局の受付印が押されているもの)
- 車検証が自己名義になっていない場合は住民票(個人)または法人謄本(法人)
- お金(ナンバー交付に1,500円)
軽自動車協会に必要書類を提出したら車検証と黒ナンバープレートが交付されます。
運輸支局に行ってからそのまま軽自動車協会に行けば、1日で黒ナンバーを取得できます。
黒ナンバー取得は意外と簡単ですし、お金もほとんどかからないので軽自動車を持っている方はおすすめです。
ただし、デメリットがあって、任意保険の保険料が自家用車に比べて3~4割くらい高くなるので、その点だけ注意が必要です。
とはいえ、今はUber Eats(ウーバーイーツ)を含む配送業は需要があってかなり稼げるので、副業ではなく本業で配達員をするなら軽自動車での配達も良いと思います。
Uber Eatsの配達で使う乗り物はレンタルできる?
自転車・バイクを持っていない方や自宅がUber Eats(ウーバーイーツ)のエリアから遠い人は、レンタル自転車(シェアサイクル)を借りて稼ぐという方法もあります。
最近は大きな都市ならシェアサイクルがあるので、それを借りればUber Eats(ウーバーイーツ)のエリアに住んでいなくても配達できます。
例えば、全国の主要都市にはNTTドコモが運営している電動アシスト自転車のレンタサイクル(通称:赤チャリ)があります。
赤チャリとは、docomoが運営している電動アシスト自転車のシェアサイクルで、好きな場所で借りられて、好きな場所で返すことができるレンタサイクルです。
サイクルポートにある自転車にICカードをタッチすることで誰でも借りることができます。
基本的に郊外より都心部の方が稼げるので、赤チャリに乗ってUber Eats(ウーバーイーツ)の配達をしている人は結構多いです。
その他にもハローサイクリングやCOGICOGI、LUUP(ループ)というシェアサイクルもあるので、稼働するエリアのシェアサイクルやレンタル自転車をチェックしてみてください。
LUUPの電動自転車はレンタルできますが、電動キックボードでの配達は禁止です。
なお、LUUPを利用できる都市は東京都内、横浜、大阪、京都(いづれも一部地域です。
なお、バイクや軽貨物車はレンタル(リース)でも配達できます。
例えば、GMSリースなら月額40,000円でリースできて、黒ナンバーの取得手続きも無料でやってくれるのでおすすめです。
バイクをレンタルしたいという方は、帝都産業という会社から月額16,000円~で配達用の原付バイクがレンタルできるのでおすすめです。
こちらの記事で書きましたが、帝都産業に「尾崎さん(タケさん)の紹介です」と言えば、全車種2,000円引きになりますので、ぜひ活用してください。
ちなみに、レンタカーや普通の自家用車で配達するのは禁止です。
レストランの人や注文者に見つかってUber Eats(ウーバーイーツ)に報告されたら一発でアカウント停止になるので止めましょう。
Uber Eatsの乗り物は複数登録できる?
Uber Eats(ウーバーイーツ)に登録できる乗り物は1種類だけです。今日は自転車、明日は原付バイクみたいに気軽に乗り物を変更はできません。
登録していない乗り物で配達するとアカウント停止になるのでご注意ください。
ただし、既述した通り、徒歩配達と自転車は一緒にできます。アプリから簡単に切り替えられるので、例えば「自転車で配達してたけど雨降ってきたから徒歩でやろう」ということも可能です。
なお、他のフードデリバリーサービスで複数の乗り物で登録できるのは出前館の配達員です。
出前館は配達車両を複数登録できるので、日によって配達車両を変更したい方は出前館とUber Eatsの掛け持ちするのがおすすめです。

現在、出前館では6月30日まで「出前館デビュー応援キャンペーン」開催中です!
今、出前館の配達員に登録すると、基本報酬+距離報酬が最大50%アップされます。(配達1件の報酬が通常750円の場合、今だけ1,125円に増額)
早く登録すればするだけ報酬アップ期間は長くなるので、出前館に興味がある方はなるべく早めに登録することをおすすめします!
※当キャンペーンは地域限定です。対象都市は配達員募集ページの【キャンペーン対象の市町村はコチラ】をご覧ください。
Uber Eats(ウーバーイーツ)のおすすめの乗り物
ここまでUber Eats(ウーバーイーツ)の配達に使える乗り物についてご紹介しましたが、結局なんの乗り物がおすすめなのか?ランキングにしました。
1位:車
2位:バイク
3位:自転車&徒歩
Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達で一番おすすめの乗り物は車です。
理由としては、車が一番稼げるからです。爆発的に稼げる雨の日でも気にせず配達できるのは大きいです。ガソリン代など経費はかかりますが、それを差し引いても稼げます。
車はフードデリバリー以外にもAmazon配達員やPickGo(ピックゴー)などで荷物の配送もできますので、生活に困るくらい稼げないなんてことはまず起きないでしょう。
中古の軽自動車は年式や走行距離を気にしなければ10万円くらいで手に入るので、軽自動車の購入も選択肢にあって良いと思います。
次におすすめなのはバイクです。特に都心部ではなく郊外や地方都市で配達する人はバイクがおすすめです。
都心部で配達する人であれば、自転車でもバイクと同等に稼げますので、自転車でも問題ありません。
バイクや軽自動車がない人はまずは自転車で配達してみて、それから他の乗り物を検討すると良いでしょう。

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