フードデリバリーの配達仕事に興味あるけど、どこに登録するのがいいか迷っている人いますよね?
そこで、 今から始めるならどのフードデリバリーがおすすめか?どこが一番稼げるのか?
実際に様々なフードデリバリーの仕事を経験している筆者が、失敗しない選び方や今おすすめの稼げるフードデリバリーサービスをランキング形式でご紹介いたします!
どのフードデリバリーに登録するのか迷っている方は参考になると思いますよ!
早速ランキングをチョイ見せ!上位TOP3はこちら!
ランキング | 1位 | 2位 | 3位 |
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サービス名 | ![]() Uber Eats | ![]() 出前館 | ![]() DiDiフード |
募集エリア | 47都道府県 | 35都道府県 | 10府県 |
報酬単価 (1件あたり) | 約500~550円 | 関東715円 その他660円 | 約500円 |
配達依頼数 (1時間あたり) | とても多い | 多い | 多い |
平均時給 | 約1,500~2,000円 | 約1,600~1,800円 | 約1,000~1,500円 |
おすすめ度 | (5.0 / 5.0) | (4.5 / 5.0) | (4.0 / 5.0) |
登録ページ | 登録する | 登録する | 登録する |
各フードデリバリーの詳細やおすすめポイントは「本当に稼げるフードデリバリーランキングTOP5」に記載しているのでご覧ください。
【この記事を書いた人】
執筆者:小川 智之
フードデリバリーサービス情報メディア「おいしいデリバリー」編集長。2017年8月からUber Eats に登録しているベテラン配達員。現在も複数のフードデリバリーサービスに登録して実際に配達している。
この記事の目次
※リンクをタップするとジャンプできます。
失敗しないフードデリバリーの選び方
フードデリバリーの配達バイトはサービスを提供する企業によって働き方が異なります。
配達バイト選びのポイントはたくさんありますが、これからご紹介する3つのポイントを押さえておけば大丈夫でしょう。
配達バイトの選び方
- 自分が住んでいるエリアは対応しているか?
- 配達1回あたりの報酬単価は高いか?
- 配達依頼が来る件数は多いか?
自分にあったバイト先を探せるように、この3つの選び方を詳しく解説していきます。
①エリアで選ぶ
そもそも自分が住んでいる都市でそのサービスがやっていなければバイトできません。
配達バイトは、各社によって働けるエリアが異なり、全国主要都市で働けるサービスもあれば、東京都でしか稼働できないサービスもあります。
したがって、自分の住まいと勤務エリアをふまえて配達バイトを選ぶのが基本です。
ただ、現在対応していないエリアでも、随時拡大しているサービスもあります。配達バイトを選ぶときは、一時的なエリア情報で取捨選択してしまわないよう注意してください。
ちなみに、配達エリアが一番広いのはUber Eatsです。全国47都道府県で利用でき、東京都はほぼ全てのエリアで利用できます。
各デリバリーバイトの現在の募集エリアをざっくり比較しました。
サービス名 | 都道府県 | 詳細ページ |
![]() Uber Eats | 47都道府県 | 詳しいエリアを見る |
![]() 出前館 | 35都道府県 東京都 埼玉県 大阪府など | 詳しいエリアを見る |
![]() DiDiフード | 10府県 名古屋市 大阪市 神戸市など | 詳しいエリアを見る |
![]() menu | 33都道府県 東京都 大阪府 福岡県など | 詳しいエリアを見る |
![]() Wolt | 19都道府県 札幌市 仙台市 広島市など | 詳しいエリアを見る |
②配達報酬単価で選ぶ
1回の配達で得られる報酬単価は各デリバリーバイトによって異なります。
通常の配達1回で得られる報酬単価の相場は400~600円くらいです。
それに加えて、各サービス様々なインセンティブやキャンペーンも行っているので、それも踏まえると報酬単価が1,000円くらいになることもあります。
また、報酬の仕組みは大きく分けて2つあり、配達する距離の長さによって報酬が増加するサービス(Uber Eatsなど)と、配達1件あたりの固定報酬制(出前館など)があります。
一般的に固定報酬制の方が配達単価は高くなる傾向はあります。
デリバリーバイトのおよその報酬単価をざっくり比較しました。
③配達依頼件数で選ぶ
いくら配達報酬単価が高くても配達依頼が来なかったら稼げません。ですので、配達依頼件数でデリバリーバイトを選ぶのもポイントです。
どのデリバリーバイトが配達依頼件数が多いかはエリアによって異なりますが、基本的にはUber Eats(ウーバーイーツ)がどの都市でも一番多いです。
やはり知名度が高いので一番利用者が多いです。他のデリバリーバイトの平均3倍は配達依頼が来ると思っていいです。
各デリバリーバイトのおよその配達依頼件数をざっくり比較しました。
本当に稼げるフードデリバリーランキングTOP5
では、上記で解説しました選ぶポイントを踏まえて、これから稼げるフードデリバリーの仕事ランキングを作成しました。
フードデリバリーの仕事選びの参考にしてみてください。
募集エリア | 報酬単価 | 配達件数 | 平均時給 |
47都道府県 | 約500~550円 | とても多い | 1,500~2,000円 |
※現在、登録完了するには Uber公式サイトから申し込んで7~10日くらいかかります。
配達しなければいけない期限もないので、少しでも興味ある方は仮で登録しておくことをおすすめします。
- Uber Eats とは直接的な雇用関係がない個人事業主なので、自分の好きなタイミングで自由に働ける。
- 配達募集エリアが最も広く、全国47都道府県で稼働できる。(詳しいエリアはこちら)
- 報酬は距離や需要により変動。
- 配達依頼件数が一番多い。ピークタイムは1時間に3~5件。
- 平均時給が一番高い。エリアにもよるが東京だと時給1,500~2,000円くらい。
- チップ制度があるので、追加報酬がもらえる可能性がある。
- 服装や髪型は完全自由。金髪、ヒゲ、ピアスなどOK。
- 配達バッグは保温保冷効果のあるものであれば、Uber Eats 公式バッグでなくてもOK。
- 無償で対人・対物賠償責任保険、損害補償が適用される。
- 報酬は週払いなので、金欠気味のときに助かる。
- 登録は面接もなく全てWEB上で完結でき、約7~10日後には配達することができる。(登録方法はこちら)
Uber Eats の口コミ評価
他のUber Eats配達パートナーはいくら稼いでいるのか?実際に働いている人の収入や時給をTwitterで集めてみました。

Uber Eats の総評
Uber Eats はフードデリバリーサービスの先駆者。Uber Eats のお陰で日本にこのような自由な働き方が生まれました。
先駆者だけあって、やはり他のフードデリバリーサービスより断然先をいっている印象です。
Uber Eats の1回の配達の収入は平均500~550円ほどで、配達エリアによっては時給2,000円以上も可能です。
日給の相場は、自転車10,000円、バイク15,000円、配達の達人20,000円という感じです。
なかには、1日12時間くらい頑張って配達して、30,000円以上稼いでいるツワモノも実際にいます!
さすがに1日12時間配達するのはキツいかもしれませんが、15,000円×週5=月収30万円は現実的に稼げる金額ですので、その辺でアルバイトするより全然稼げるのではないのでしょうか?
なお、Uber Eats配達パートナーはもちろん無料で登録できます。
まずは一度やってみて、やっぱり自分には向いていないと思えばやらなければ良いだけですので、登録しておいて損はありません。何事も行動しない限りは成功しませんからね!
私もUber Eats で配達をしてから金銭面はもちろん、精神的にも余裕ができました。早く行動して本当に良かったです。
現在、こちらのUber公式サイトから申し込んで、実際に配達できるようになるまで1週間~10日くらいかかるので、興味ある方は早めに登録することをおすすめします!
募集エリア | 報酬単価 | 配達件数 | 平均時給 |
35都道府県 | 関東715円 その他660円 | 多い | 約1,600~1,800円 |
- 募集エリアが限られている。配達員が増えすぎたエリアは募集が締め切られる。(詳しいエリアはこちら)
- 報酬は距離に関係なく、「1件あたり〇円」の固定報酬制。
- 配達エリアが限られているので、最長でもおよそ3km先の配達しか来ない。
- 土日祝はインセンティブが発生しやすく、1件あたり2,000円になる場合もある。
- 平均時給はUber Eats の次に高い。エリアにもよるが東京だと時給1,600~1,800円くらい。
- 複数の車両を登録できるので、日によって配達車両の変更可能。
- チップ制度がない。
- ロゴを隠せばUber Eats や他社の配達バッグも使用できる。
- 報酬は月2回払い。末締めの5日払い、15日締めの20日払い。
- 登録は全てWEB上で完結でき、最短3日で稼働することができる。(登録方法はこちら)
出前館の総評
出前館といえばピザや寿司のようなデリバリー専門店を注文できるイメージがありますが、2020年からUber Eats と同じように業務委託の配達員も募集し始めました。
出前館の特徴は「1件あたり〇円」の固定報酬制。お届け先が1km先でも2km先でも貰える報酬額は同じです。
最長でも3km先の配達しかないので、自転車でもあまり苦にはなりません。
また、出前館は1件あたりの配達料がフードデリバリーの中で最も高く、東京の通常配達料が1件715円。
土日祝のランチタイムは最大3倍のインセンティブもつくこともあり、配達1件で2,145円ももらえます!
出前館はCMを放映しているのもありますし、Uber Eats と同じくらい知名度は高いので配達依頼も結構きます。
Uber Eats と掛け持ちできるので、両方登録しておくといいでしょう。
ただし、注意したいのは、配達員の人数が増加した拠点は定員オーバーで募集を締め切る可能性があることです。
ですので、自分が登録したい拠点がまだ募集中でしたらお早めに登録することをおすすめします。
最新の拠点エリアは出前館の配達員募集サイトから「配達員に応募する」をタップすれば現在募集中の拠点エリアを確認できます。
※現在、高額インセンティブが発生中!今なら配達1件あたり最大で約2,000円もらえます。
募集エリア | 報酬単価 | 配達件数 | 平均時給 |
9府県 | 約500円 | 多い | 約1,000~1,500円 |
- 配達エリアが少ない。宮城県、静岡県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、広島県、福岡県、沖縄県。(詳しいエリアはこちら)
- 報酬は距離により変動。配達先が遠いほど報酬が高くなる。
- 報酬単価は1件あたり約500円。
- 配達依頼件数は1時間あたり2~3件くらい。
- 平均時給は約1,000~1,500円。ピークタイムだと時給1,700~1,800円くらい。
- 複数の車両を登録できるので、日によって配達車両の変更可能。
- チップ制度がない。
- 無償で対人・対物賠償責任保険、損害補償が適用される。
- ロゴを隠せばUber Eats や他社の配達バッグも使用できる。
- 登録は最短2日で登録可能。最後に各都市にある登録センターに行かないとアカウント有効にならない。(登録方法はこちら)
DiDiフードの総評
DiDi Food(ディディフード)は中国発のフードデリバリーサービス。日本では2020年4月から大阪で実証実験を開始しました。
現在の配達エリアは宮城県、静岡県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、広島県、福岡県、沖縄県のみで残念ながら関東地方はありません。
DiDiフードは、配達車両を複数登録でき、「今日は自転車で配達して、明日は原付バイクで配達する」ということが可能です!
天気によっても車両変えたい人も多いでしょうから嬉しいシステムですね。
平均時給は約1,000~1,500円。ピークタイムだとインセンティブがつき時給1,700~1,800円くらいになります。
登録も早く、DiDiフード配達員登録ページから申し込んで最短2日で稼働できるので、なるべく早く配達したいという方には最適です。


menuの配達単価は距離によって変わり、レストランにピックしに行く距離も加算されます。
インセンティブが豊富で、配達すると経験値がもらえる仕組みがあり、レベルアップ時に100~10,000円の報酬が支給されます。
配達すればするほど稼げるので、menuに登録したらmenu優先で配達するといいでしょう。
- 配達募集エリアが広く、全国47都道府県で稼働できる。(詳しいエリアはこちら)
- 報酬は距離により変動。レストランピックも加算される。
- 報酬単価は1件あたり約600~750円。
- 配達依頼件数は1時間あたり1~2件くらい。
- 平均時給は約1,000~1,500円。ピークタイムだと時給1,500~1,800円くらい。
- チップ制度があるので、追加報酬がもらえる可能性もある。
- 服装や髪型は完全自由。金髪、ヒゲ、ピアスなどOK。
- 配達バッグは保温保冷効果のあるものであれば、menu公式バッグでなくてもOK。
- 無償で対人・対物賠償責任保険、損害補償が適用される。
- 登録は全てWEB上で完結できるが、現在混み合っているため約2週間くらいかかる(登録方法はこちら)


現在は東京、大阪、北海道など20都道府県で利用できます。
Woltの特徴はオンライン時間保証があること。いわゆる最低時給保証のことです。エリアによって異なりますが、およそ時給1,000円保証されます。
Uber Eats と比べると知名度は低くそこまで稼げませんが、広島と札幌ではUber Eats と同じくらい稼げると評判です。
募集エリア | 報酬単価 | 配達件数 | 平均時給 |
19都道府県 | 約500~650円 | 普通 | 約1,000~1,400円 |
- 東京、神奈川、大阪、福岡など全国19都道府県で稼働できる。(詳しいエリアはこちら)
- 報酬は距離により変動。配達先が遠いほど報酬が高くなる。
- 報酬単価は1件あたり約500~650円。
- 配達依頼件数は1時間あたり1~2件くらい。
- 平均時給は約1,000~1,400円。ピークタイムだと時給1,500~1,800円くらい。
- オンライン時間保証がある。例えばオンライン時間保証が1,000円の場合、その時間に配達依頼が来なくても1,000円もらえる。
- チップ制度があるので、追加報酬がもらえる可能性もある。
- 服装や髪型は完全自由。金髪、ヒゲ、ピアスなどOK。
- 配達バッグはWoltから支給される専用バッグで配達しなければならない。
- 無償で対人・対物賠償責任保険、損害補償が適用される。
- 登録は最短2日で登録可能。最後に各都市にある登録センターに行かないとアカウント有効にならない。(登録方法はこちら)
Wolt配達員に登録する際、以下のプロモコードを入力すると、Woltの注文で使える割引クーポンがもらえますので、Wolt配達員になる際はぜひご活用ください。
【割引額】
600円×3枚
【プロモコード】
DKC2Q
フードデリバリーのよくある質問
フードデリバリーの配達仕事は今までにない新しい仕事なので、よく分からないことも多いと思います。
このページで紹介しているフードデリバリーは、普通のバイトのように時間の制限やシフトもなく、スキマ時間で働けます。
専用アプリを起動させれば、「仕事終わりに2~3時間だけ」「土日のお昼だけ」など自分の好きな時に自由に働けます。
副業したい会社員や効率よく稼ぎたいフリーターを中心に、今とても人気のある仕事です!
そんなフードデリバリーの配達仕事に関するよくある質問をまとめました。
各フードデリバリーサービスは共通して以下の4種類の乗り物で配達できます。
- 自転車
- 原付バイク(125cc以下)
- 126cc~バイク(事業用車両)
- 軽貨物車(事業用車両)
事業用車両とは、軽自動車の場合は黒色のナンバープレート、126cc~のバイクの場合は緑色のナンバープレートのついた車両のことです。
18歳以上であれば誰でも登録できます。(DiDi Foodだけ20歳以上)
18歳以上なので、18歳の誕生日を迎えれば高校生でも働けます。
自転車であれば運転免許証、パスポート、マイナンバーカードのような写真付きの身分証が必要です。
保険証では残念ながらどのフードデリバリーも登録できません。
どのフードデリバリーも面接はありません。
ただ、DiDi FoodとWoltは登録センターのような場所に行かなければいけません。バッグを支給したり、配達の説明があったりするだけで面接ではありません。
Uber Eats 、出前館、menuは完全にWebだけで登録完結できます。
フードデリバリーの配達で最低限必要なものは以下の3点です。
- 配達で使う乗り物
- スマートフォン
- 配達バッグ
乗り物はレンタルでも大丈夫です。
配達バッグは各フードデリバリーによって異なりますが、だいたい4,000円くらいで手に入ります。
配達に必要な持ち物についてはこちらの記事に詳しく書いています。
Uber Eats の配達に必要な持ち物・便利グッズは?
DiDi FoodとWoltは支給されますが、最初の報酬から差し引かれます。(4,000~5,000円)
Uber Eats 、出前館、menuは保温保冷効果のあるバッグであれば何を使用しても大丈夫です。
絶対とは言い切れませんがほぼバレずにできると思います。
会社にバレる原因は主に2つ。
①配達しているところを直接見られた。
②確定申告からバレる。
①直接声を掛けられたら厳しいですが、そうでなければ目を合わせなければ問題ないと思います。
あと、帽子を被ったり、会社では着ない服装でやると良いと思います。
私の知っている限り、見られたという人はいません。
②確定申告書で記入する「住民税・事業税に関する事項」にある徴収方法の項を「給与から差引き」ではなく、「自分で納付」にチェックすることです。
「自分で納付」にチェックすることで、会社に副業分の収入が通知されないので、会社に配達バイトをやっていることはバレません。
フードデリバリーの配達仕事は個人事業主です。
配達で得た収入は基本的に雑所得になり、サラリーマンやバイトで給与所得がある方は年間20万円以上、給与所得がない方は年間48万円以上稼いだら確定申告しなければなりません。
会社にバレない方法や確定申告についてはこちらに書いています。
Uber Eatsの収入は確定申告が必要?
各フードデリバリーは対人・対物賠償責任保険、損害補償が無償で適用されます。(出前館だけは自身で加入します)
配達中に事故を起こしたとしても保険から支払うことになるので負担はありません。
損害補償もあるので、自身が怪我をした場合も入院費や治療代も一部補償されます。
とはいえ、慣れない間はスマホ見る時は止まって見るなど、安全第一で気を付けて配達してくださいね。
まとめ:Uber Eats+1~2社掛け持ちがおすすめ
これまで、稼げるフードデリバリーの配達仕事TOP5ご紹介しましたが、ざっくり比較表にまとめました。
ランキング | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 |
---|---|---|---|---|---|
サービス名 | ![]() Uber Eats | ![]() 出前館 | ![]() DiDiフード | ![]() menu | ![]() Wolt |
募集エリア | 47都道府県 | 32都道府県 | 9府県 | 33都道府県 | 20都道府県 |
報酬単価 (1件あたり) | 約500~550円 | 関東715円 その他660円 | 約500円 | 約600~750円 | 約500~650円 |
配達依頼数 (1時間あたり) | とても多い | 多い | 多い | 普通 | 普通 |
平均時給 | 約1,500~2,000円 | 約1,600~1,800円 | 約1,000~1,500円 | 約1,000~1,500円 | 約1,000~1,400円 |
おすすめ度 | (5.0 / 5.0) | (4.5 / 5.0) | (4.0 / 5.0) | (3.5 / 5.0) | (3.5 / 5.0) |
登録ページ | 登録する | 登録する | 登録する | 登録する | 登録する |
結論としては、フードデリバリーの仕事をやるならUber Eats +1~2社掛け持ちして登録することをおすすめします。
今回ご紹介しました配達仕事は全て個人事業主なので、掛け持ちして働くのも自由です。
複数のフードデリバリーのアプリを同時にオンラインにして、先に配達依頼が来た方に行くということができますので、そうすれば1社に絞るより全然稼げます。
まずはUber Eats(ウーバーイーツ)は登録必須です。やらない理由がありません。
Uber Eats(ウーバーイーツ)に加え、どの配達バイトに登録するかは配達エリアや自分の状況によって変わってきますが、出前館で稼働できる人は出前館がおすすめです。
ぜひ今回紹介したランキングを参考に、自分にあったフードデリバリーの配達仕事を選んでみてくださいね!